今年の予算は立ちましたか?純生活費の予算だけでなく、全収入を出して、そこから税金・社会保険を引いて可処分所得を出し、さらに預貯金・生命保険を引いて純生活費の予算を出す。この基本を、もう一度確認したいと思います。
1 月例会では予算の書初めを聞き合い、Eグループ(城山・玉村新町・藤岡)では、立てた予算をグラフで表してみました(下図)。
グラフの見方ですが、内側の円が全収入です。Aさんは収入の98%が夫の給与収入、2%が社会給付金(児童手当)です。外側の円は全支出です。Aさんは税金11%、社会保険費17%。預貯金11%、生命保険2%。純生活費合計が59%です。
上 AさんBさん 給与収入のある世代、下 CさんDさんEさん 年金世代
預金引出は、マイナスの預貯金で表しますが、グラフの都合上収入として表しました(Eさん参照)。
給与収入の世代は、年金世代よりも税金・社会保険・預貯金・保険の割合が高くなっていました。
夫から収入の一部を生活費としてもらっていて、収入全体が分からない場合もあると思います。生活費のみを含めてグラフにしたもの(左)、夫の収入も推定してグラフにしてみました(右)。 退職を迎える前に、それぞれがどのくらい収入や支出、預貯金等があるのかを共有できるといいですね。
【2024 年の収支差引はプラス?マイナス?】
その方々は「一部の収入を記帳・担当部分の支出のみ記帳」と回答
【できている項目は?】
kakei+では、
本月の増減=現金口座を含む口座の増減
現金口座の増減=繰越金(当月末現金口座残額)-繰入金(前月末現金口座残額)
手書き家計簿の預貯金保険合計=収支差引-現金口座の増減
収支差引がプラスは ① 本月の増減がプラス→預貯金が増えた
収支差引がマイナスは② 本月の増減がマイナス→預貯金が減った(引出)
年金世帯は2か月ごとの振り込み、給与世帯も大きな支出があればマイナスになります。予算があれば剰余累計で12月末にプラスになるか、マイナスになりそうか見当がつきます。
予算のある家計簿をつけていると、毎月 毎月 一喜一憂しないで 1年を通して家計を捉えていくことができます
下の表は確かめましょう!月末処理です
kakei+の画面から該当する箇所の数字を書き入れると正確な記帳ができたなと確認することができます。毎月家計簿の締めをして1か月の生活を振り返ることは大切です。自分のお金の使い方はどうだったか、来月はどうしようかと道を示してくれます。
手書き家計簿の方は家計当座帳で現金以外の支出を管理しましょう
新しい当座帳はキャシュレスページができています。
お金の出所が現金より、クレジットカード・電子マネー・ポイント・商品券と様々あります。
チャージして便利に使っていらっしゃる方もコロナ禍以降 増えてきました。
当座帳を利用してお金の動きを見える化しましょう。
手書きの家計簿の場合
年計表に記入して収支差引がでたら、繰入金・繰越金を書き加える
収支差引ー(繰越金ー繰入金)=預貯金保険合計となる
手書き家計簿の預貯金欄(口座の動き)の預貯金保険合計と同額ならば😄💮🆗
kakei+の場合
➡️口座・一覧のページ 本月の増減
残高調整をしなければ 月集計の収支差引と同額です
現金も含めた繰越差額の合計です 月初め 本月の増減 0円となっています。
収入がわからない場合、振込額を収入として月末処理の表に家計簿からの数字を書き写してみましょう。家計は一家の経済です。グレーゾーンが少しづつわかるようになりたい願いをもって記帳しているとだんだんと明瞭になっていきます。
家計簿記帳から
Q;人間ドックをうけたらお金が戻ってきたけど収入?保健衛生費に戻す
A;自治体にもよると思いますが、保健衛生費に戻す(-で記帳)