2024.8.31
卵の勉強❸
今日の最寄会では、基本の家庭料理洋食編からかに玉を実習されたそうです。
茄子や人参、ゴーヤジュースなど持ち寄りのお料理も並んでいます。
夏の暑さで疲れた体に、おいしいお料理は英気を養い活力につながったことでしょう。
江木最寄Sさんより
7月例会の生活勉強報告にむけて城東最寄・中居最寄とご一緒に牛乳茶蒸しの鶏そぼろあんかけを作りましたと写真を添えて送られてきました
ちょうど高崎友の会でも買い物調べの期間、
卵の単価・購入先・保存場所・パックのことなどアンケートも取っているとのことです。
2024.6.15
卵の勉強❷
今年度は卵の勉強をしたいということで最寄会での実習は
茹で卵
普段から使っている鍋と作りたい数の卵を持参して
各自のいつもの作り方を見合う
湯量・時間・好みの黄身の硬さなどの違いが有りまるで実験をしている様でした
黄身の色の違いにビックリ!
飼料の違いで黄身の色は違うとか、
茹でた後 氷水に漬けると殻がツルッと剥ける
鍋の深さ1㎝のお湯を沸かし中火で6分 とろっとした黄身になりました
茶碗蒸し
洋風茶碗蒸し 和風茶碗蒸しの2種を作りました
参考本 基本の家庭料理和食篇・基本の家庭料理洋食篇・魔法の鍋帽子・藤井めぐみのちょつと具合のわるいときの食事 の4冊からです
一品持ち寄りで愉しい そして学びあえる昼食になりました
2024.6.15
最寄会のおり、Aさんのお宅の「森のしくみ」を見せて頂きました
土が良いので大葉が見事に育ってました。
2024.5
卵の勉強❶
前年度は青菜の勉強、今年度は卵の勉強をしたいと40代のSuさんの提案。
自分の卵焼き器を最寄会に持ち寄りました。
大きさは同じようですが、1個用から3個焼けるのまでそれぞれです。
玉子焼きと薄焼き卵を作ってみました。
きほんの家庭料理より
卵焼き 卵1個に砂糖小さじ1、醤油1、2滴、塩ひとつまみ、出汁を入れる場合は大さじ1
各自の卵焼き器の大きさで卵の個数を変えました。
薄焼き卵はフライパンでつくり春雨サラダに。
4月号(バックナンバー可)での1品持ち寄りは、SuさんとMさんが同じ人参料理を作ってきましたが切り方などが違っていて面白かったです。
持ち寄りの盛り付け写真をあとで見て、モリモリガッツリ飯みたい😅きれいに美味しそうに盛り付けたいと思いました😆
次の最寄では、お弁当に卵焼きを入れるのが宿題
Suさんが卵焼きのハードルが下がったとうれしそうでした。
江木最寄で調理実習
ごまチュイール
🍪ボールに砂糖110gと卵白2個分を入れ、よく混ぜる
🍪ここに、薄力粉25gをふるって加え、混ぜる
🍪バター35gを溶かし、2に混ぜる
🍪ボールごと冷凍庫で1時間ねかせる
🍪黒ごま30g、白ごま120gを加えて混ぜる
🍪天板に間隔をあけてスプーンで流し、160度で15分焼く
シーフードとじゃが芋のグラタン
🥔じゃがいも 400g
🍤海老(殻をむき背ワタをとる)150g
🦪ベビーほたて 100g
🍷白ワイン 100㎖
🥄塩 小さじ1/4
🥄胡椒 少々
🥓ピザ用チーズ
ホワイトソース
🧈バター・小麦粉 各30g
🥛牛乳 400㎖
🥄塩 小さじ1/4
🥄胡椒 少々
2023.3.16
生活勉強会&会員セール
2023.2.23
江木最寄から届いた写真です。なんだと思いますか?
花氷(はなごおり) 夏の季語ですが冷え込んだ冬に自然界で作るのもいいですよね。Aさんがご実家で作られたのを聞いて作ってみたそうです。ワンちゃんが写っている椿?の花氷はAさん。Sさんのはハートのお菓子型でクリスマスローズでしょうか。一晩外に置いておくと見事に凍っていたそうです。冷え込んだ冬に生のお花をこのようにあしらって楽しむ 背筋がピーンと伸びていいですね。
11月30日水曜日は高崎友の会の家事家計講習会最終日です。
予算を立ててみよう
毎日の食事に何をどれだけ食べたらよいでしょう
我が家の副食物費、主食費を計算してみましょう
机上講習あり、実例の方のお話ありです。どうぞお出かけください。
パネル展をご覧になられた方はそのチケットで参加できます。
家計のしおりをご持参ください。
洗濯ネット
婦人之友4月号に掲載されていた【わが家の洗濯ネットレポート】を読んで出来ることから取り組んでみようと始めたそうです。Sさんはストッキングなどは晒の袋に入れて洗っていたそうです。ファスナーが便利だけれどプラスチック製品ということでスナップボタンで止めていたということ、中身が飛び出しそうな時はゴムで口を閉じるなど工夫されています。
今回は洗濯もの500gが入るようにテトラ型にしてみたということです。
テトラ型の作り方を教えて頂きました
藤岡最寄Fさんは婦人之友4月号にも載っていた洗濯ネット【グッピーフレンドウォッシングバッグ】を購入して使っているそうです。
2021.7.1
買物調べの入力をしました。
お正月料理講習会
1歳以上のお子様をお預かりします。お子さまのお弁当を持って来てください。
お正月料理ははじめてという人でも作って見ようと思える3品 (伊達巻 筑前煮 小魚ナッツ)
フライパンで作る筑前煮は、切った野菜と肉を茹でこぼした後一気に煮るので、味の染み込みが良く 程よい歯ごたえも残ります。野菜の出汁が出た茹で汁で即席味噌汁も作りました。
受講生の感想
おにぎりがおいしく握れないという声から「婦人之友」2007年10月号51㌻を参考に塩加減、ご飯の量、握り方などを見合いました。みんなそれぞれ握り方が少しづつ違っていて面白かったです!!共同購入のいりこ菜飯も使い、とってもいいおにぎりが出来ました。その他茎わかめの中華スープ(三陸わかめの本66㌻)と柏餅も作りました。
最後にタッピングタッチ体験もしました。
宿題は調味料の在庫調べです。
4月4日の最寄会は子どもたちと一緒に太巻き寿司を作りました。具の卵焼きは子どもたちが焼いたものです。サラダ巻きととろろ昆布のおすましも。
夏休みの最寄はみんなで公民館に集まって「おにぎらず」にチャレンジ。好きな具をのせて・・自分で作るとおいしいね!
うす焼き卵を焼いたら、小学2年のお嬢さんはその後、卵料理にはまったそうです。