2024.2.29
なめらか抹茶ようかんの実習
SHTでこんなことしたいなあ~
2023.4.5 (写真は活動の様子)
4月に入り、榛名友の家も動き始めました。ベランダの前にあった大木も切り倒されていました。暖かく 桜も満開で部屋に入るのがもったいないくらい しばらく散策してしまいました。
さくら草が自生してもうじき花が咲きそう。桜吹雪がきれい
友の村最寄は榛名友の家で最寄会
M・Tさんはお休みでしたが、M・Mさんが途中提出物をもって来られ、5人集まることが出来ました。
読書は、1949年に書かれた「現実と理想」。第二次世界大戦後に真の平和を願って書かれたものと思うが、現在の背景もあの時代と似ているように思えてならない。コロナ禍、ウクライナ侵攻と先行きが見えない中での友の会活動、いつもは婦人之友を読んでいるが、2023年度最初の読書はここを選んだ。
この3年間は思うように動けず、気持ちも前を向いてとはなかなか思えなかった。これまで人と人との交わりを通して多くのことを学ばさせていただいたか、成長させてもらったか、感謝とともにこれから歩む勇気を頂けた。工夫と努力と熱情をもって交わり、つないでいきたいと思った。
2023.3.16
生活勉強会&会員セール
2022.11.18
友の村最寄Kさんから届きました。
コキア(箒草)でほうきを作られたそうです。そして、ヘチマも
これから落ち葉を集めるのに大活躍でしょうね。
ひとり暮らしの高齢者、なぜ元気なの?
老犬と共に
朝の時間・夕方から夜の時間、皆さんはどの様に過ごしていますか?84歳のTさんは18歳の老犬とともに元気に暮らしています。Tさんのくたびれないご飯づくり、買物、老犬介護、庭の手入れ、どうしているのでしょう?手づくりの昼食を用意しています。お食事をしながらゆっくりお喋りしましょう。
昨日6月25日、梅雨の晴れ間の1日全国友の会榛名友の家で友の村最寄講習会が行われました。友の村最寄は90代1人、80代2人、70代3人、60代1人の7名の最寄です。昨日は最寄全員集まれたことに本当に感謝しました。そして実務に近隣の最寄から斎藤さん、須藤さん、生活部から白井さんに加わって頂きました。司会は70代近藤さん、そしてひとり暮らしの高齢者として84才の玉尾さん、食のリーダーは80代の目崎さんです。
今年度は5年に1度の生活時間しらべの年。その前に予行練習で朝と夕の時間を3日間づつ調べていたのでそれを書画カメラで見て頂きました。18才のドンちゃんを中心に1日が回っているのがわかります。玉尾さんの日常の生活をお聞きして最後のくくりは
玉尾さんの老化に負けない5カ条
玉尾さんの普段の食事を作り、皆さんで昼食を頂き懇談の場となりました。