高崎友の家


4年ぶりに対面で行われた家事家計講習会。5人の会員が家計簿生活の体験をお話しました。

 

3人の方はお仕事で会場には来ることが出来ずビデオメッセージ。コロナ禍の時、私たちはオンラインで集まることを覚えました。それが活かされ講習会には参加できないではなく、ご自分で動画撮影して画面越しに聴くことができました。

  • 今、教育費の山を迎えて
  • 仕事を持つ40代、子どもたちの成長を感じた夏休み
  • もうすぐ社会人、大学院に通う子どもの教育費と生活は?

ここからのお二人は今日はマイクの前に立って

  • フリーの仕事を持つ夫と二人の年金生活 予算があれば大丈夫
  • 家計簿つけて44年(実際は57年、羽仁もと子案家計簿をつけて44年) 大事にしている食とその生活

明日はどなたが友の家で話されるかな?

 

5人の方のお話の後は、1階でお茶のじかん

 

家族の目安の量を計算して、食費予算を立てられる方、kakei+を触って見られる方、家計簿を購入される方、皆さん思い思いのところでお茶をいただきながら話の輪が広がっていました。うれしいことです。