2024年度最後のたかさき子ども友の会
「6年生を送る会」もあり、18人の子どもたちが集まりました。
はじめに、先月もスタッフとして手伝ってくださった須藤まさ子さんのことを子どもたちに伝え、今までの働きに感謝しつつ、みんなで黙祷し、ご冥福をお祈りしました。
そして、いつものように読書、今月は「四海兄弟」です。
6年生の子が「学校の社会で貿易で外国と日本とのことを勉強していて、外国との繋がりを感じる」と話してくれました。
次は、3人の卒業生に一言ずつお礼の言葉を書いてメッセージカードを作りました。
それからお小遣い帳を見せてもらい
いよいよ「太巻き寿司作り」です。
具材は、ツナ、卵焼き、ちくわ、キュウリ、チーズ、人参、カニカマです。
みんなで手分けして、材料を切ったり焼いたりしていきます。
すし飯も準備し、1人200gのご飯に思い思いの具材を入れ巻いていきます。
自分だけの太巻きにみんな嬉しそう。
ある班は準備した具を入れ忘れたことに気付きましたが、子どもたちのアイデアで残ったご飯に混ぜ、チラシ寿司風に。
失敗も楽しみに変え、素直に喜ぶ子どもたちの姿に、大人も学ばされます。
太巻き寿司と、スタッフからのお祝いデザートのイチゴののった牛乳ゼリーを もりもり食べて、みんなお腹いっぱいで大満足です。
それから2階で「6年生を送る会」です。
1人の6年生は都合でお休みでしたが、2人の6年生に一言ずつ話してもらい、また下級生からも一言ずつ話してもらいました。
6年生の「これからも、子ども友の会を頑張って下さい」という言葉が印象的でした。
5年生の子どもたちからメッセージカード、花束、栞を手渡してもらい6年生は嬉しそう。
今まで最上級生としてお手本となり、手助けをしてくれました。その姿を下級生たちは見て、自分たちも…と続いていってくれると思います。
最強寒波の到来で時おり風花が舞う中、子どもたちが集まりました。
今月は冬野菜の大根をふんだんに使った「大根グラタンとミモザサラダ作り」です。(大根グラタンは絶品でお代わり続出でした!
庭ではスナップエンドウの観察と鳥に葉をこれ以上食べられないように、みんなで「防鳥ネット」をかけました。そばにあるエンドウによく似たスイートピーの葉を鳥は食べません。「鳥は美味しいのをよく知ってて味覚がすごいんだね〜」と感心する子どもたち。目で見て心で感じ取って…よい学びが出来ています。
12 時に子ども友の会が終わると子どもたちは外でお迎えの保護者を待ちます。お迎えが来るまで、庭で鬼ごっこ、思いっきり走り回って楽しそうな声が賑やかです。鉄棒で遊ぶ子もいます。上手にクルクル回ったり、友達同士で見せ合ったり、こちらも楽しそう。
私も様子を見ながら、保護者に子どもを引き渡します。そして今日の出来事など立ち話も。お家での様子などもお聞きします。「お家でもよくお手伝いをしてくれて、美味しいお料理も作ってくれます。」という方や、「親子で参加した料理教室で子どもが包丁の使い方が上手と褒められました。」また「毎回、美味しかった〜、楽しかった〜と帰ってきて本当にありがたい。」などの声を聞きました。子どもたちだけでなく、保護者の方も喜んで送り出して下さっている、また家でも成長の様子が見られ、着実に「子どもたちの生きる力」になっていることを実感できていることは、スタッフみんなの喜びです。
2025 年最初のたかさき子ども友の会の日でした。
今月は味噌󠄀作り、昼食は「黒豆ご飯とみそ汁」です。
昨年に続き今年もみんなで味噌󠄀を仕込みます。スタッフが前々日から大豆を水に浸し柔らかく茹でて下準備をして当日を迎えました。
まずは2階で読書をして心を静めます。そして3つの班に分かれて「黒豆ご飯とみそ汁」を作り鍋帽子に入れました。
いよいよ「味噌󠄀作り」、班ごとに作業を進めます。最初に麹と塩を揉むようによく混ぜ「塩切り」をしていきます。全員が両手で丁寧に塩切りを体験しました。そして茹でたホカホカの大豆を厚手のビニール袋に入れ、潰していきます。手のひらやグーの手、すりこぎやマッシャーを使ってと…ビニールに穴を開けないように、潰し残しのないようにとみんな丁寧かつ真剣です。潰した大豆と塩切りした麹をよく混ぜ、テニスボール大の玉にしていきます。みんな大事そうにみそ玉を作っていました。そして一つの容器に入れていきます。スタッフのお手本を見て、また「空気を抜くように力強く投げ入れてね!」というアドバイスを聞いて、子どもたちも力一杯投げ入れていきます。最後にスタッフが表面を平らにし、カビないように塩蓋をしてしっかり封をして、今年の秋まで美味しいお味噌になるのを待ちます。
そして「お小遣い帳」と「出来るようになりたいこと12 月の振り返り」をしてお待ちかねの昼食です。うっすらと紫色に染まった香ばしい黒豆ご飯、昨年の味噌󠄀で作ったみそ汁をみんなで美味しくいただきました。食べていたら、ある子のみそ汁につぶれていない大豆が…「つぶし残すとこうなるんだね〜」と実感。お家でも子ども友の会のみそ汁を味わってもらおうと、昨年の味噌󠄀をみんなに少しずつ持ち帰ってもらいまさした。きっと張り切って作って、家族みんな喜んでくれたことと思います。
12/14(土)、2学期最後の子ども友の会でした。
数日前からの本格的な冬の冷え込みの朝でした。今月はクリスマスメニューで、「キャロットピラフとサラダツリー」、庭のことは「ビオラとエンドウの苗の植え替え、チューリップの球根植え」です。
友の家もクリスマス飾りをして子どもたちを迎えました。もうすぐ楽しい冬休み、みんなどことなく嬉しそうです。
始めに読書で心を静め、子供読本を通して、普段の自分を見つめます。その後、ピラフとサラダツリー作りです。
800gのじゃが芋を根気よく皮を剥いて乱切りにし、人参や玉ねぎは細かく切っていきました。みんな手際が良くてすんなりと下ごしらえは進みました。
次に外へ出て苗の植え替えです。からっ風が吹く寒い中、11月に蒔いて芽を出したエンドウもプランターに植え替えました。成長の様子が楽しみです。
そして2階で、おこづかい帳・出来るようになりたいことなど11月の振り返りをしました。4月に立てた目標が達成出来た子、あともう少しの子…と話を聞きました。
その後、クリスマスにちなんで、イエス様の誕生の絵本の読み聞かせをしました。絵本の周りに子供たちは集まり、食い入るようにイエス様のお話しを見て聴いてくれました。本当のクリスマスのお話が子どもたちの心に残ってほしいです。
そしてお待ちかねのサラダツリー(ポテトサラダ)に茹でたブロッコリーやミニトマトを飾り付けていきます。班で1つのツリーに子どもたちが楽しそうに形作っていきます。3班とも素敵なサラダツリーが完成しました。ピラフもサラダツリーも手軽にできて優しいお味、家のクリスマスの時に、ぜひ家族で一緒に作って味わってもらいたいと思いました。
子ども友の会では、毎回、「おこづかい帳の時間」を持っています。
毎年、婦人之友社のおこづかい帳を一人ひとりに渡して、記帳を励まします。
子どもたちは、お金を使ったらおこづかい帳に書く…という習慣が着実に身に付いてきているようです。ほとんどお金を使うことがなくて空欄が多かった子も、周りのお友達に刺激されてか、少しずつノートが埋まってきているように感じます。
毎回、おこづかい帳の時間に、スタッフが一人ひとりノートを見せてもらいながら、子どもたちと会話してチェック印のスタンプを押していきます。
夏休みや冬休み、お祭りなどのイベントでお金を使ったり、自分の好きなオモチャなどを買ったりと子どもたちの生活の様子が見えてきます。
父の日や母の日、家族のお誕生日のプレゼントを買った…、〇〇に募金した…、と人のために使ったという子どももいました。
話を聴いていくと、みんな生き生きと楽しそうに使った様子や買った物の話をしてくれます。また、使った物だけでなく、おこづかい帳の左側の「予算と実際」や「まとめ」も書けるようになるといいねと呼びかけたところ、少しずつ書いてくれる子もでてきました。
ただ使うだけでなく、最初に予算を立て、最後にひと月を振り返る…という習慣が身に付いてくれたらと願っています。これからも子どもたちを励ましつつ、一緒に経済を学んでいけたらと思います。
10/12(土)運動会や習い事等と重なってしまったようで、参加者6 人と少ない人数でした。
今月は秋にちなんで
子どもたちに堆肥のことを説明し実際に触って匂いも嗅いで体験してもらいました。
種は2 種類とも丸い形でしたが、大きさや色の違いに関心をよせているようでした。
発芽し成長に違いが出るのか子どもたちと見守りたいです。
🍜よく食べているうどんですが、目の前のサラサラの小麦粉に水と塩を混ぜてこねると、うどんになる…とうことに子どもたちは驚いている様子でした。
🍜ビニール袋の中で材料を混ぜて、みんなで交代して生地を足で踏んでコシを出します。美味しくなるようにみんな一生懸命です。
🍜つけ汁も、いりこ、昆布といった共同購入の品物を中心に作っていきます。
🍜生地を均等に平らになるように麺棒で伸ばし、屏風たたみにして切ります。巾はまちまちでしたが、茹で上がったうどんはツヤツヤ・ピカピカです。
🍜うどんの分け方も子どもたちでアイデアを出し合い、工夫して、分けられました。
一口食べて「買ってくるうどん、◯○○うどん店と味が違う!美味しい〜!」と大歓声。 ペロリと完食でした。
🍜しっかりと、お出汁の香るつけ汁も気に入り「おつゆだけでも、お代わりしたい」と口々に言ってました。しかし、塩分摂りすぎになってしまうので少しだけにしました。
🥒付け合わせの ちくわチーズちくわキュウリも,しっかりいただきました。
🍜目の前の材料が美味しいモノに大変身する実験のような うどん作り、子どもたちの心に深く残ったと思います。
手打ちうどんレシピ
材料(10人分)
中力粉(絹の波)400g
塩 大さじ1
水 180~200cc
① 厚手のポリ袋に材料を入れて、よく混ぜる
② 台のうえで 袋のままこねる
③ 新聞紙に袋をはさみ、足でふむ
④ 袋を平らにして、30分くらい ねかせる
⑤ 台に袋から出したうどん生地を、綿棒で押し広げる
⑥ 7mmくらいにのばして屛風たたみにし切る
⑦ たっぷりの沸騰した湯で9分くらい ゆでる
⑧ 水で うどんのぬめりを洗いながら、ザルにあげて 出来上がり
めんつゆレシピ
材料 (10人分)
だし汁 水 6カップ
昆布 6g
煮干し40g
めんつゆ
だし汁5カップ
醬油 100cc
みりん 100cc
塩 ひとつまみ
前日は雨が降りましたが、当日は晴れてジャガイモ掘り日和です。
今月嬉しいことがありました。会員の小5のお子さんが再登録し参加することになりました。
たくさんのナス、完熟トマトは湯むきして、玉ねぎは涙をこらえながら切っていきます。
みんなで分担して材料を切ったり、ショウガやニンニクをすりおろしたり、調理室にとり肉を炒めるいい匂いが漂い、そして、カレーの匂いに変わっていきます。
みんなお腹が空いて、早く食べたそうです。 ひとまず鍋帽子に。
4月にみんなで植えたジャガイモを、まずはスタッフのTさんが大きなシャベルで大きく掘って、子ども達が手で探って、掘り出します。
「大きいよ!」 「こっちにもあった〜!」と子ども達の喜ぶ声が上がります。
みんな大事そうに持ってきて「見て、見て!」と大中小、とっても小さいジャガイモを、かわるがわる見せてくれました。
掘ったジャガイモはカゴに入れていきます。 大小含めて80〜90個も取れました。
お休みだったお友達にも分けて、みんなで お持ち帰りです。
周りのお友達に励まされたり、自分自身で少し奮発して頑張っている子ども達の行動や成長にスタッフは力をいただき、温かい気持ちをいただきます。
8月は子ども友の会も夏休みです。 夏休みの最終週に、生活リズムを整える「励み表」を配りました。
子ども達が、元気に楽しい夏休みを過ごし、9月にまた成長したみんなに会うのが楽しみです。
天気も良くて庭仕事も心配なくできます。
☺️読書するところは、目次を見てみんなで多数決で決めています。
📕今月のお話しは、自分で苦労することなく、人の物を取って空腹を満たそうと、ずる賢くふるまう狐が、最後は狼のエサになって食べられてしまうお話しです。
😄しっかりと子ども達の心に内容が伝わっています。「自分で努力せずに人の物を横取りする狐はずるい」「日頃から自分で頑張っていれば狼に食べられなかったのに」 「狐は自業自得だよ」と子ども達は思ったことを言葉にしてくれます。
📚また7月も同じところを読んで子ども達の心に語りかけます。
具はSさんちの新鮮なキュウリ、鮭フレーク、チーズ、大葉、いりごま、もみのり
子ども達の手際がとても良くて、チーズも丁寧に細かく、キュウリも薄く切ってくれました。
清々しい晴天の中、5月のたかさき子ども友の会がありました。お米研ぎとスナップエンドウの収穫を10時よりも前に行いたいと思い、前日に「お手伝いしてくれるお友達は早めに来てね!」とお知らせしたところ、何人か早く来て、お米研ぎと研ぎ汁の水まき、たくさん実ったスナップエンドウを採ってくれました。みんな生き生きと嬉しそうにお手伝いしてくれます。10時5分前には、出席予定の子どもたちが全員揃いました。
今月は、調理実習は「おにぎりとみそ汁」、外では「ミニトマトの苗植えと二十日大根、インゲンの種まき」です。読書の後、ご飯炊きとみそ汁を作ります。みそ汁の具は、ジャガ芋、ワカメ、油揚げ、Tさんちの新玉ねぎと庭で採れたスナップエンドウです。それぞれの具を食べやすい大きさに切っていきます。包丁の扱いも本当に上手です。今回もふりかけにする昆布を、スタッフの説明を良く聞いて、包丁の刃先を使って上手に細く切れました。エンドウは中の種も大きく熟していて、筋を取るだけで丸ごと鍋に入れました。ご飯とみそ汁を鍋帽子に入れ、外へ出ます。
事前にスタッフで用意したプランターにミニトマトの苗を大事そうに植えていました。また庭の土を入れたところに二十日大根の種を、グリーンカーテン用のインゲンもみんなで1つずつポットに蒔きました。先月蒔いたヘチマはかわいい芽を出していました。来月、みんなで託児室前に植える予定です。また先月植えたジャガ芋は大きく葉を付けていて、みんな成長の速さにびっくりしていました。
そして二階で「お小遣い帳」、「出来るようになりたいこと」のふり返りを見せてもらいました。あるお友達は、「三重跳びが出来るようになるために4月はジャンプを頑張った。5月は縄跳びを頑張りたい。」と書いて教えてくれました。自分で考えて書いてやってみる…とてもステキなことだと思います。来月もまたみんなで見合うのが楽しみです。
いよいよ次はおにぎりです。それぞれの班で、スタッフから握り方の手順を聞いて作っていきます。熱々のご飯をお椀に入れて、少し振り上げながら冷まします。手水をつけて塩を少し手にすり込んで握っていきます。それでもまだご飯が熱いようで、子どもたちは苦戦しながら握っていました。1つ握ったら重さを測ってみます。子どもたちの手では1つが90gよりは小さい程度。一人が2つ以上作りました。3つ4つと作った子もいました。食べきれるか…と心配しましたが、みんなしっかりおにぎりもみそ汁も(たくさんお代わりして)平らげました。ごちそうさまの後、みんなで協力して片付けをしさようならとなりました。
今月は、子ども友の会の基本の「ご飯炊きとみそ汁作り」。庭での作業は、「ジャガ芋植えとヘチマの種まき」をしました。昨年11月にみんなで蒔いたスナップエンドウ、鳥に芽を食べられて実がなるか心配しましたが、だんだん大きくなって花を咲かせ始めました。友の家の庭の一画の土を起こし、前もってTさんとご主人の協力で新しい土も入れていただいたところに、たね芋のジャガ芋を植えていきます。子どもたちは、Tさんの手描きの分かりやすい絵を見ながら、半分に切ったジャガ芋を等間隔で植えました。7月に収穫するのが楽しみです。温かい春の陽射しに誘われてか、昆虫の幼虫やアマガエルが姿を見せ(?)、子どもたちは喜んで触れ合っていました。
その後、2階で「お小遣い帳」と「この1年で出来るようになりたいこと」を見合いました。年度始めに、一年後出来るようになりたいことを各自考えて、それを実現するために毎月どんなことを頑張ったかをふり返って、みんなで励みたいと思います。「字を上手に書きたい。」「3重跳びが出来るようになりたい。」「お家の人に注意されないように気をつけたい」などなど、それぞれ考えて紙に書いてくれました。一年後の成長が楽しみです。
お腹もすっかり空いて、お待ちかねの「ご飯とみそ汁」の実食です。みんなで配膳をし、自分で食べられる量のご飯とみそ汁をよそい、食べました。おかずは、みそ汁の出汁を採るときに使った、昆布といりこのふりかけだけですが、みんなモリモリ食べておかわりもたくさんしてきれいに完食です。みんなで作って一緒にお話ししながら食べると本当に美味しいです。「美味しかった〜。お腹いっぱい〜。」とどの子も笑顔で帰っていきました。
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